スタッフと研究

スタッフ自己紹介

スタッフ自己紹介(2017年度)
佐々木、牛久(哲)、森川、池村、牛久(綾)、山内、
新谷、国田、田中(麻)、阿部、種井、田中(淳)、日向、宮川

最新の年報と業績

石川俊平研究室との共同研究 2017年8月
医科歯科大学ゲノム病理学石川俊平教授のグループとの研究で,胃がん組織におけるリンパ球の抗原受容体の全体像を次世代シーケンサーを用いた免疫ゲノム解析で明らかにしました. そのなかで糖鎖の一つである硫酸化グリコサミノグリカンががん組織における主要ながん免疫抗原であることを突き止めました.また免疫ゲノムのDNAシーケンス情報をもとに、抗腫瘍活性を有するヒト抗体を作成することに成功しました.なお,石川教授,加藤助教は教室出身者です. ※詳細はPDFこちら[PDF: 598KB]をご覧下さい.

金田研究室との共同研究 2017年
千葉大学分子腫瘍学金田篤志教授グループとの研究で,EBウイルス関連胃癌のメチル化機構に関して,不死化胃上皮細胞へのウイルス感染によって2週間という短時間でウルスゲノムにメチル化が生じ,引き続く2週間以内に上皮細胞ゲノムに広範なメチル化が生じる過程を明らかにしました(Matsusaka et al. J Pathol 2017, 242:391).また,EBウイルス関連胃癌ではヒストン修飾にも大規模な異常が生じていることを明らかにしました(Funata et al. Oncotarget 2017).なお,松坂助教,船田研究員は教室出身者です.

大学院生の研究成果 最近
大学院生牧瀬君の脱分化型脂肪肉腫に関する研究.国立がんセンター病院病理吉田朗彦先生の指導による( Makise et al. Am J Surg Pathol 2017 ).
大学院生山澤君,牛久准教授の胎児消化管上皮型胃癌の研究( Yamazawa et al. Am J Surg Pathol 2017, 41:989)
大学院生三角君の肝内胆管癌に関する研究.現在,杏林大学柴原純二教授の指導による( Histopathol 2017, 70::989).
大学院生西東さん,阿部助教のEBウイルス関連胃癌におけるPD-L1発現,遺伝子増幅に関する研究( Saito et al. Mod Pathol 2017, 30:427).

大学院生六反君の胃粘液癌に関する研究.国立がんセンター研究所・東京大学柴田龍弘先生との共同研究( Rokutan et al. J Pathol 2016, 240:137).

業績
 2016年度 業績
和文
 2016年報 人体病理学・病理診断学教室  2016年報 病院病理部
英文
 2016年報 人体病理学・病理診断学教室  2016年報 病院病理部

教室員集合写真 (2017年3月15日)

人体病理集合写真

病理部 集合写真 (2017年4月10日)

病理部集合写真

業績 (年度ごとの論文,総説,学会発表など)

2016年度 業績2015年度業績2014年度業績2013年度業績2012年度業績2011年度業績
2010年度業績2009年度業績2008年度業績2007年度業績2006年度業績
2005年度業績2004年度業績2003年度業績2002年度業績2001年度業績

年報 (東京大学大学院医学系研究科・医学部年報に収載,論文は暦年)

和文
人体病理学・病理診断学教室>
2016 年度2015 年度2014 年度2013 年度2012 年度2011 年度
病院病理部
2016 年度2015 年度2014 年度2013 年度2012 年度2011 年度

2008年以前
人体病理学・病理診断学教室
2008 年度2007 年度2005 年報,  2002 年報.  2000 年報
病院病理部
2008 年度2007 年度

英文 English
Department of Pathology
2016, 2015, 2014, 2013, 2012, 2011
Diagnostic Pathology
2016, 2015, 2014, 2013, 2012, 2011
before 2008
2008 Department of Pathology,  2008 Diagnostic Pathology
2007 Department of Pathology,  2007 Diagnostic Pathology
2005 Biennial Report
2003 Biennial Report
2003 Biennial Report (Diagnostic Division)
2001 Biennial Report
1999 Biennial Report

PROSPECTUS
We investigate the pathogenesis and pathobiology of disease, especially the neoplasmic diseases, using morphological techniques. Our goal is to discover new entities and to clarify unknown pathogenesis of diseases through the interaction with clinical medicine.

- Chronic inflammation and neoplasm
- Application of molecular pathology to diagnostic pathology
Report of the External Review
Prof. Fukayama (Department of Human Pathology) conducts high-quality "niche" research on Epstein-Barr virus-Associated neoplasms and on lung carcinoma. This area, however, needs to introduce more new methodologies of molecular patholgy. Their decision to merge with the Division of Surgical Pathology of the University Hospital is reasonable and would allow more translational research.